新年のごあいさつ 〜今年も「その子のペース」を大切に〜
新年あけましておめでとうございます。
フリースクールcolor長町の菅野です。
2026年も、子どもたち一人ひとりの「今」と「気持ち」に寄り添いながら、
安心して過ごせる居場所づくりを大切に、お子さんと一緒に頑張っていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新しい年だからといって、無理に変わらなくていい
新年になると、
「今年こそは学校に行けるように」
「そろそろ何か動かないと」
そんな思いが、本人にも、保護者の方にも浮かんでくることがあります。
でも、フリースクールcolor長町では、こう考えています。
無理に変わらなくていい。
今のままでも、大丈夫。
大切なのは、「前に進むこと」よりも、
安心して立ち止まれる場所があること。
colorが大切にしていること
フリースクールcolorは、
「勉強をさせる場所」ではありません。
・今日は来られただけでOK
・話さなくてもOK
・勉強しなくてもOK
そんな日があってもいいと考えています。
「ちょっとやってみようかな」
そんな気持ちが芽生えたときに、そっと背中を押す。
一緒に勉強を始めてみる。
それが、colorのスタンスです。
現在は、5人のお子さんが前を向き、頑張っています。
保護者の皆さまへ
「このままで大丈夫なのだろうか」
「将来につながるのだろうか」
そう不安になるお気持ちは、とても自然なものです。
フリースクールcolor長町では、
子どもだけでなく、保護者の方のお話も大切にしています。
正解を押しつけることはしません。
一緒に考え、一緒に悩みながら、
その子に合ったペースを探していきます。
まずは、見に来てください
「どんな雰囲気なんだろう」
「うちの子に合うのかな」
そう思ったら、まずは見学やご相談にいらしてください。
話をするだけでも大丈夫です。
無理な勧誘は一切ありません。
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そういえば、先日colorに通ってくれていたH君にばったり会いました。
H君が先に気付いてくれて、
「あれ?先生。先生じゃないですか!」と。
「え!Hじゃない!元気にやってる?」
「元気っすよ!」
それにしてもよく気付いてくれたな、と。
その日は、メガネもなければ帽子にマスクと、大分顔は分かりにくかったはず。
まるで不審者のような・・・(笑)
ただ、元気だったことと、会話の中で「楽しくやってます!」と言ってくれたのは何より嬉しいことでした。
中学校にバッチリ復学し、元気にやれている。
今になればどうして不登校だったのでしょうね?
もちろん皆さん、何かしらの悩みを抱え、学校に行けていません。
しかし、今通ってくれている子たちやこれまで通ってくれた子たち、会話を重ねるうちに、
いつも思うのが「なぜ不登校なんだろう?」ということ。
理由が分からないということじゃなく、その子たちに問題があるとは思えないということです。
最初は一言もしゃべってくれない子もいましたが、みんな、少しずつ前に進んでいきます。
まずは安心できる場所を。
そうすると、みんな少しずつ変わっていく。
今年も、皆さんとお会いできることを楽しみにしています。


